おしゃべり広場

２台体勢で、全体を見渡せる場所に三脚固定。
もう１台を手持ちで自由に撮影。
後は編集で、３パターン位に編集。コピーして保存

後から観て飽きるので２０秒以上同じ画面が続かないようにズームやワイドを利用して画面にできるだけ変化をつけています。各競技の最初はワイド中心で撮っておいて中盤からはワイドを利用します。

運動会やらお遊戯会やら、何回か撮って、観賞して思ったのですが、自分の子だけだと、飽きます…(>_

他のお子さんや全体的な画像も押さえつつ撮ると、他のお母さんとも観賞できるし、何年か経った後見ても、それぞれの成長ぶりがうかがえて、楽しいです！

最初にプログラムを撮影しながら、日付・場所・行事名を言います。

子供が出る種目を撮影します。

子供が出ている種目の撮影は、最初、種目名を言いながら引きで全体を撮影し、
ズームで自分の子供の表情がわかるくらい寄ります。

その後、何をしているのかがわかる程度に引きます。

種目が終わったら結果を言いながら、ズームで寄り、子供の表情を写します。

あまり動かしたりズームなどを多用するとみるときに酔ってしまうので、ほとんど最初に決めた位置取りで固定して撮りっぱなしにしています。ただこの間、娘の結婚式があったのですが、新郎・新婦の席を固定撮りしたところ、ほとんど席に座っていずあまり意味のない撮影になってしましました。やはり、臨機応変でしょうね。

私は全体の流れがわかるように、冒頭で運動会のプログラムをビデオに撮影しています。
ごく短時間でも撮っておけば、一時停止してじっくり読めますので、問題ありません。
運動会に限らず、プログラムがある行事はそうするようにしています。

また、自分の子供に関係のないプログラムや挨拶関係は滅多に撮影しません。
やはり、後で見てもつまらないので、飛ばしてしまうからです。

基本は子どもが中心ですけれど、子どもが大きくなったときに思い出に浸れるように、仲良しのお友達先生方もなるべく撮るようにしています。

自分の子どもを中心に撮っています。
ただ、学年の競技などはお友達も撮ります。

基本的に子供達中心です。
頻繁ではないですが、ワイドを使って全体を取る事も確かにあります。
あくまでも家族の自己満足の世界なので、そんなに気にしないでとってます。
本来純粋に楽しむ時間だと思いますから、そんなに気にしないでよいのではないでしょうか？
子供たちが戯れている姿を見て和む事が大事ですよ。
子供達が、『こう撮って。次はあぁ撮って』と要求してきたら、その時は対応してあげれば良いと思います。
あんまり考え過ぎずに、楽しみましょう！！

撮りたい被写体がわかる範囲で枠に収め全体図を考えながら撮っていた事もありましたが、素人が構成考えてのドラマのように誰にでも見やすいように撮るのは無理だと感じました。

それからは、構図はちょっと気にかける程度で撮影しながらもその場で楽しみながらの方が良いと思います。