おしゃべり広場

通常、近接撮影は接写を使用しますが私は魚眼効果を利用し、撮影。こうすると料理が効果的にアップ。（魚眼効果は専用レンズでなく、カメラに装備されているものもあります。）

私も取るの下手なので自動のがいいです。

私もうまく撮れない方でした。まず照明は　フラッシュだけでは　駄目でかなり明るい照明は必要ですよね。そしてここの投稿を見て気付いたのは　上から写真を撮っていたので　これからは　皆さんの投稿記事を参考にして　私も料理の写真を　よりおいしそうに撮りたいと　思いました。

料理の写真を撮るとき、日付を入れるようにしています。

後で見て、整とんしやすいです。

マクロの１ｃｍのデジカメを使います。

すごくきれいにとれます。

わたくしは、マクロモードがあるデジカメを購入するといいと思います。

マクロで、フラッシュなし。湯気を撮るなら濃い色の服を着て。
なにより、料理ができたり、料理が運ばれてきたときに、すぐさま口に運びたい衝動をぐっとこらえて……カメラを構えることですね。
店に行ったのなら、忘れず看板も撮るようにしています。私は行ったところを忘れるからです。
二人以上で行った時は、料理だけではなくて、必ず食べるところも撮ってもらいます。

私が心がけていることは、『料理を真上から撮らない』ことです。
真上から撮ると盛り付け感が全く分からず、平らな絵のようになってしまうので、テーブルと平行よりやや角度をつけるようにして撮ります。
そうすると、真上から撮るよりも良い感じになると思います。
あと、カボチャの煮つけを写真に撮るときに、鍋で炊いたままの形(かぼちゃの黄色い実の部分だけが見えている状態)で撮る人が多いですが、いくつかをひっくり返して緑のヘタの部分を上に向けてやると、色鮮やかに美味しそうになります。
私が料理を撮る時に大事にしているのは、角度と色合いです。

①フラッシュをたかない
②接写
③中央に写さない
ってことを意識して撮ってます。
なかなか難しいですよね。

ブログアップしている知人は、便利だからと電気スタンドで色々な角度から照明があてられる物を使い、それを真横からとか真上からとか照らして撮影しているようです。いつブログを覗いても、センスがあるからでしょうが、綺麗ですよ。

料理はメインとなる食べ物だけじゃなくて　盛られてる器とか食べるシチュエーションで美味しさがぐっとアップします。写真もそういう食べ物の背景が食べ物を美味しそうに引き立てます。ですからお店で写す時はなるべくお店の雰囲気も写りこむようにしています。逆に家で写す時は生活感が出てしまわないようにシンプルな背景にしています。
今時のカメラはオートでも綺麗に写りますがそれ以外のモードもあるのでそれを使うと美味しそうに撮れます。家だと比較的移す場所の制限が無いので明るい場所を選び　シーンモードの料理を使います。逆光気味の時はレフ板を使うとぐっと引き締まります。お店だと撮影場所が選べない事が多いので通常モードをカスタマイズして自分だけの撮影モードを作ります。マクロ　フラッシュ禁止　1点AF　ホワイトバランスを室内にしてあとは露出補正で調整するといい感じになります。
　あと大事なのは連写です。デジカメになって連射が簡単にそして安価にできるようになりました。1秒で数枚取れますから1枚撮るのも10枚撮るのもそれほど手間は変わりません。1カットで5-10枚撮っていらないのは捨てましょう。きっと奇跡の1枚があるものです