2013年07月31日 (水)
節電がうたわれている中、暑い日が続きます。
そもそも夏は暑いのが当たり前、そんな中でエアコンの聞いた贅沢を満喫できるのも文明の証というものです。しかしどうやって節電の涼感を実現できるのかははっきりいって無理な相談です。我が家ではお風呂、ご飯と来客のあるときだけに限ってエアコンを付けるようにしています。昼間はできるだけ図書館など公共の施設に出かけるようにしています。また、どうしても蒸し暑い夜は除湿でタイマーを2時間くらい設定して休みます。