おしゃべり広場

ミラーレスをオススメします。
私はダブルレンズキットを購入しましたがもち歩きには不便ですね。1本で高倍率のレンズが良いですね。

予算次第でお勧めは変わるところですが，最初の１台はできる限りボディーに予算をかけて，レンズは広角域から望遠域（35mm換算で25・28mm～300mm）がカバーできるズームレンズ（互換他社もあり）を用意するというのがよいのではないでしょうか。
ズームレンズは1本で済むならばそれでもいいし，いわゆるＷズームキットで出されているものでも構いません。
もちろん，お金に余裕があるとか，レンズを換えられるからこそ一眼！と言う考えがあるのであれば，個性のある良質な交換レンズを追加したほうがよいと思います。
確かにレンズも作画に大きな影響がある部分ですが，カメラのさまざまな機能が使えてこそ写真の面白さが判ってくるのに，低価格一眼カメラではその機能を切り替えるのに手間がかかる仕様となっていて，結局コンパクトデジカメを買ったのと変わりなくなってしまうような使われ方（完全オート撮影）をする方が多いように思えています。なので，予算に限りがある場合，できる限りボディーに予算をかけ，レンズはひとまずのことができるものを買い，後から好みのレンズを追加していく，と言うのが私の考えです。（違う考えの方もいると思います。）
周辺機材については，撮りたいものに応じて異なりますが，購入カメラ及びレンズに応じた三脚とリモートスイッチは，あったほうがよいと思います。手振れ補正機能が良くなってきているとはいえ，限界はありますから。

　このカメラは、35mm換算で25-600mmでF2.8通しの素晴らしいズームレンズがついており、HDで高速撮影もできるなど、お勧めのカメラです。

　PanasonicDMC-G5Wは、一般的に考えて、よい写真を撮るために、使用頻度が高く、必須の、明るい広角ズームレンズと短い望遠ズームレンズがセットになっており、あらゆる性能が揃っているのでお勧めです。

まずは
ミラーレスであれ、一眼レフであれ、
どのメーカーからも用意している
ダブルレンズキットを購入されては
いかがでしょうか。

センサーサイズがフルサイズ、APS-Cか4/3ぐらいであれば、
画もきれいですし、周辺機器もたくさんつけられる
と思います。

のちのち周辺機器が必要になった時に
準備されると無駄がなくていいと思います。

入門ということであればレンズはズームで広角から300ｍｍ位目出をカバーできるように2本くらい持てばいいんじゃないでしょうか。
後は植物などのアップを撮りたいのであればマクロの付いた38mmから55㎜位の単焦点を一本
その他では3脚、ストロボ（最近のカメラはストロボ内蔵が殆どだけど光量が足りないことがるので）
これだけあれば一通りの撮影はできます。
ただズームレンズは単焦点よりも暗くなるので
人物などのポートレートであれば70～105㎜の単焦点
風景だったら広角といった具合で単焦点レンズで使い分けるというてもあります。
最近ではズーム2本とカメラ本体のセットっていうのが安く出てます。
最後に予備のバッテリーとメモリカードでしょうか