おしゃべり広場

多種多様な機能が付いている機種が有りますが、必要な機能は限られているものですね、何を被写体にするかです。

コンデジと同じメーカのミラーレス一眼をおすすめします。同じメーカなら操作性に一貫性がありますから、操作を覚えやすいと思います。

つい２カ月前に、フィルムカメラからデジタル一眼に乗り換えました。デジタル一眼レフは重いので、普段使いに適しているようには思えませんでしたので、迷っていましたが、ミラーレスは軽くてもレンズやセンサーがしっかりしているものを選べば、なかなかの写りです。ただ、選べるレンズが少ないとかフラッシュがあったりなかったり、オートフォーカスの速度が速い遅い、またセンサーの大きさが違ったり、さらにはミラーレスなのにファインダーがあるものもあるなど、機種によって特徴がまちまちですので、どんな使い方をするかを考えて決められると良いと思います。

アナログ一眼レフに親しんだ方なら、コンパクトは逆につかい難かったところもあるかもしれません。
小型のミラーレスも取り回しが良いのですが、ある程度の大きさと昔ながらのグリップを持ったデジイチはしっくりとカメラを構えられます。
本格的に趣味に据えたいのなら、自分にとって一番保持しやすい機種を選ぶべきでしょう。

35mm換算で25-600mmのズームレンズがついており、HDで高速撮影もできるなど、遠くからの孫の撮影にピッタリです。

　最初はコンパクト型、慣れてきたら徐々に一眼レフへと段階を進めれば良いでしょう。

　最初のうちは手軽なコンパクトタイプを、慣れてきたら高級一眼レフへと徐々にステップアップしていくのがいいでしょう。

コンパクトですが、一眼に迫るＭＯＳセンサーやライカレンズ搭載機種と画素数を他社に負けない物を作って欲しい。ＤＭＣ－Ｌシリーズで。ＦＺ－２００は、凄い力作。後は、画素数だけ。アイスタートか機能とタッチＡＦを惜しみなくつぎ込んで欲しい。

まず、シャッタースピードが、ミラーレスはいいです。
それと、記録情報が多い。マイクロフォー規格は、パナソニックと他社とありますが、パナソニックは、レンズに手ぶれ防止機構が内蔵！！ここが違います。あと、DMC－G５は、覗くだけでピントが合うアイスタート機能＆タッチパネル方式のタッチオートフォーカスでピントが簡単。シャッターボタンを半分押して、オートフォーカスにてピントが外れるのが、パナソニックならではに技術で簡単です。是非、旅行にデジタル一眼でマルチに対応。尚、DMC-GH3は更に凄い！！防水・防塵という高スペック。いいですよ。
初心者には、ピントがぼけるより、一発シャッターチャンスを逃さない、簡単綺麗！でいいと思います。

スタンダードで選ぶのなら、ＤＭＣーＧＸ１ーＷはミラーレス一眼デジタルカメラで、ボディが小型で持ち運びに便利です。Ｗですから３５ｍｍ換算２８ｍｍＦ２．５と３５ｍｍ換算２８ｍｍから８４ｍｍまでのズーム付きです。ＩＳＯ感度もオートから１２８００までと、ほとんどのところフラッシュライトは使わずに済みます。ＩＳＯを上げて撮ってもクリアな写真が撮れます。タッチパネルも採用されています。なんと言ってもこの機種は型落ちしていないのです。未だに売る出した時の値段で売っているのです。それだけ売れていると言うことです。