2012年12月24日 (月)
まず、炬燵。朝、電源入れて(温度は低)部屋に光が...お昼前に電源を切る。もち、入らないとか、出かける時は、直ぐ切る。夕方冷えて来たら、ご飯の頃電源入れる。寝具も空気を含むよう二重にして、寝巻も厚め。湯たんぽ二、三個(肩・腹・足の各部分へ寝る前に入れておく。)お風呂から出たら早く寝る。とにかくじっとして無いで、動く事が温まって良い。
最近は電気炬燵の電機を入れずに、石油ファンヒータから出てくる温風をダクトを使って炬燵の中に入れています。熱くなりすぎる事もあるんですよ。電気代がかからなくていいですよ。
必要な時スイッチを入れ不必要な時はスイッチを切るこれは基本ですね。
「ゆたんぽ」が最大の武器です。
湯たんぽ気持ちいいですよね。
ほかほかあったかくて、電気代もかからなくて安心。
冬のお布団の友です。
炬燵が一番。エアコンは使わず、家の中でもマフラー、帽子、防寒上着で過ごします。手袋もはめてパソコンを打ちます。スマホの時だけ、手袋を外す。
太陽が出たら、掛け布団を剥いで日に当て、日が陰ったら掛布団をかける。その際、パジャマを中に入れておく。そうすることで、寝るときにも熱源を必要としない。
冷え性の方は、煉瓦のようなものを黒い袋に入れて太陽にあてておいて布団の中に入れるのはどうでしょうか。
動ける時は動いていますが、足が痛いので炬燵忠臣蔵です。