2014年10月31日 (金)
待機電力の削減のために、スイッチ付のタップに変えました。スイッチ付のタップにも種類があります。
使っている時だけスイッチが点灯するもの。これはオーディオやゲーム機に使っています。切り忘れがわかるので便利です。
スイッチが点灯しないもの(押しボタン式でボタンが押されているかどうかを視覚的に確認するもの)。これが一番いいと思います。常時通電するものと時々しか通電しないものを併用することができ、タップのスイッチの点灯による電力もかかりません。電話やパソコンは常時オン、外付けハードディスクや血圧測定器は使う時だけオンに。最後は、パソコンのUSBに連動して通電するもの。外付けディスプレイと外付けスピーカーをつないでいます。