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今まで仕事ではレッツノートを使っていて、その信頼性には全幅の信頼をおいており、海外を含めて出張に持って行くのに安心できる。また、シリーズの中でLXにした一番大きな決め手は、ブルーレイのドライブを搭載していること。画面が大きいので同じ解像度でも見やすそうだったから。また、出張の移動中などに、録りだめしてあるドラマなどをブルーレイで見られる。
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マウスパットが大きくて非常に感度が良いために、キーボードの打ち込み中にも指が触れやすく、勝手にカーソルが動いたりしてしまうのが難点。ダブルクリックの間隔やスピードだけでなく、マウスパッドの接触感度を調節出来て、もう少し感度を鈍感にできると良い。その他の性能については、満足。Wifiやbluetoothを内蔵しているのも、USBに色々と付けずにそのまま使えるので良いところ。
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おすすめの点は、やはり画面の大きさ。同じ情報量でも見やすくて、大きく使えるので老眼になってきている40代半ば以降の人にはおすすめ。ウルトラブックほどの薄さはないにしても、この画面の大きさがありながら、軽いので持ち運ぶのには苦にならず、さらに頑丈であるので、安心して鞄に入れられるのがうれしい。ヘビーな仕事を移動中や、出張中のホテルでする人にはお勧めの一品。
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マウスパッドに関して苦言を呈したが、Office2013では、その大きさが威力を発揮している。タッチパネル機能はないが、ウィンドウ内のサイズ変更などをタッチパネル感覚でマウスパッド上にて擬似的に操作することが出来る(これが先ほどの誤操作の原因にもなっていて、難しい問題だが)。使用しているソフトの制約でWin7にダウングレードして使用しているが、それでもOffice2013で、この恩恵を受けられているので、Win8で使用している人にはさらに良いかも。
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