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『宮本から君へ』映画化決定 主演はドラマ版に続き池松壮亮「人生を感じる映画」

2019年01月10日 07時00分
映画『宮本から君へ』のキービジュアル (C)2019「宮本から君へ」製作委員会
映画『宮本から君へ』のキービジュアル (C)2019「宮本から君へ」製作委員会
 新井英樹氏が漫画を描き、昨年4月にはテレビ東京系の『ドラマ25』枠で連続ドラマ化もされた『宮本から君へ』が映画化されることが10日、わかった。主演はドラマに続いて池松壮亮が務め、ヒロインは蒼井優が担う。今年の秋公開。

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 ドラマ版は『第56回ギャラクシー賞テレビ部門』で奨励賞を受賞するなど反響を呼んだ。原作は、熱血営業マン・宮本浩の七転八倒の記録。ドラマでは、営業マンとして奮闘する“サラリーマン篇”が描かれた。映画では、宮本とヒロイン・中野靖子を中心に“人間賛歌”が描写されるエンターテインメント作品になっている。

 池松は「どの歴史上の人物よりも星であり、ヒーローでした」と宮本について語り「生きてゆく覚悟、信じる覚悟、そして人生を感じるような映画になるのではないかと期待しています」と興奮。蒼井は「全身で感情をぶつけ合うシーンの連続だったので、撮影3日目にはヘトヘトでした」と振り返り「こんなに高カロリーな作品はなかなかないと思います。公開を楽しみにしていただければ」と話している。

 ドラマに出演していた、松山ケンイチ、柄本時生、星田英利、古舘寛治らも再集結。今後映画版の新たなキャストも発表されていく。撮影は昨年10月30日にクランクアップし、真利子哲也監督は「この物語を完結させるまでは、死ぬに死ねない」と語っている。キャスト・スタッフが全力をかけた作品が、今年の秋に“究極の愛の形”を観る人に投げかける。
ORICON NEWS
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