ほーっ。ふわーっ。ちからをぬいて。ゆっくり、ゆったり、心と体をひらいていく。
「ツボ」は、体のなかの気のとどこおりを流すためのスイッチです。
自分で、ペアで、「気持ちいい」と感じたら大成功! |
体にも個性があります。その個性とつきあうために、自分のピュアな感覚で、体をみつめなおす…。
それが大竹隆先生の鍼灸指圧の極意です。 |
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なんとなく不調。なんとなく憂鬱。キレやすい。ひきこもり。
そんな現代人の病のもとは、「気のとどこおり」からくるそうです。全身の気のとどこおりを流すスイッチが、つぼ。つぼを押すことによって、体のゆがみを正し、気の流れを整えて、元気をとりもどしましょう。 |
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つぼとは、「物事の大事な点。急所。肝要な所。」
東洋医学では体内をエネルギーが循環する道筋のことを「経絡」と呼びます。そして内臓になにかトラブルが起こると、そこに関係する経絡に異常が起きます。その中で特に反応が強い場所が「経穴」、いわゆる「つぼ」なのです。人間の体には365のつぼがあり、12ある経絡に沿って配列されています。 |
注:症状には軽重があります。専門の医師等に相談され、以下の方法は補助としてお使いください。 |

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