2014年03月14日 (金)
食器を洗うとき、冬場は油汚れなどを落ちやすくするために温水を出して洗う方が多いかと思いますが、ついつい風呂の温度の設定のまま(40度前後)食器を洗ってしまいがちですよね。食器を洗うときの温度は30度程度あれば十分なので私は毎回給湯温度を下げています。風呂に入るときにまた温度を戻すクセさえつけておけば、ガス代も節約になります。
2014年03月14日 (金)
室内にいるとき、体は足から冷えてくる気がするので私は靴下を2枚履いています。さらに裏起毛のスリッパを履くと、暖房をあまり使わなくても室内で寒く無く過ごすことができます。
2014年03月14日 (金)
暖房を切ってもすぐには室温は下がらないので、私は外出をする1時間前には暖房を全て切ってしまいます。ちょうど部屋の室温が下がってくるころにはもう外に出るための厚着をしているので、全然寒くないです。
早めの電源オフの件は、暖房は勿論ですが、毎日の調理で効果が大きいことを実感しています。社員食堂の調理場勤務だった友人が、例えば炒め物の場合、火を止めてからも熱がどれだけ通るのかタイミングを計らないと焦げてしまうと教えてくれました。調理では、焦げたら元も子もありません。電気も無駄になるし。
駒場大輔 | 2014年12月08日 (月)
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