Panasonic ideas for life 個人向け

JAPAN

サイト内検索

ベーカリー倶楽部

パナソニック・ホーム 個人向けトップ > くらしを楽しむ情報 > ベーカリー倶楽部 > フェーヴのパン日記

お菓子研究家・飯田順子さんの、パナソニックのホームベーカリーで作るパンのレシピや情報が満載のブログです。

ベーカリー倶楽部トップへ フェーヴのパン日記 トップへ
 

ガレットパーティ!

こんにちは。1月に入り、すっかり冷え込んできましたね。
今年も楽しくおいしく、ためになる情報満載のブログが書けるようがんばりますので、どうぞよろしくおねがいします。

先週の土曜日、たくさんのガレットを買い集めてガレットパーティを開きました!!
お教室の生徒さんもたくさん集まってくださいました。

これは、エピファニー(公現節)というキリスト教にまつわる行事なのですが、フランスでは新年を祝うおせちのような存在のお菓子(パン)で、毎年1月6日に食べるのが習わしです。

新年になると町中のお菓子屋さん、パン屋さんで売られ、家族や職場、友人同士の集まりなど、いろいろな場面でみんなで切り分けて、1月中いつでも楽しんでいただきます。

中には一つ陶器のお人形feve(フェーヴ)がはいっていて、これを当てた人はその年1年幸運に恵まれるという楽しい遊び心のあるお菓子(パン)です。
もともとお教室の名前でもあるフェーヴとは、空豆のことで昔は乾燥した空豆を入れていたのが始まりで、空豆は胎児の形に似ていることから生命のシンボル、幸運のシンボルといわれています。

そもそもガレットとは、「平たい石」を表す言葉で、人類が初めて食べた平たいうす焼きパンもガレットと呼ばれています。
ガレットデロアには2種類あって、北はパイ生地、南はパン生地で作られます。パンタイプはブリオッシュ生地で、ドライフルーツをたっぷり入れてリング状にして焼上げ、Feveを引き当てた人がかぶる王冠を添えて飾り付けます。

今年は神戸北野のサ・マーシュのさつまいもとクランベリーのガレット、スペイン菓子工房ドゥルセミーナのブリオッシュのガレットです。

P1113594.jpg

P1113596.jpg

それに京都宇治市の人気のパン屋さん「たま木亭」のバゲットを取り寄せ、薄くバターを塗り、生ハム、カマンベールをのせ、ピンクペッパーを散らしたおつまみを作りました。

P1113603.jpg

そのほかたくさんいろいろなお店のガレットを食べ比べ、楽しい時間を過ごしました。ガレット協会会長のパティシエ・シマ島田シェフのトラディショナルなガレットに始まり、
ピエールエルメのライスプディング味、ジャンポールエヴァンのチョコ味、サダハルアオキの抹茶あずき味などなど。。。

P1113610.jpg

今やお味も進化していますね!いろいろ堪能しました。
来年もまた開催したいと思います!

                        コメント数(0) | コメントを全部見る            

コメントする

※コメントするにはCLUB Panasonic会員登録が必要です。

 
 

飯田 順子
お菓子研究家。
結婚後、かねてから大好きだったお菓子の研究をスタート。専門書をたよりにお菓子を作り続ける一方で、パティシエによる講習会にも参加し、独自のレシピを開発。
1998年より料理教室を始める。丁寧な指導に加え、フランス菓子の歴史や文化を解説するレッスンは大好評で、生徒数は350人にも及ぶ。スイーツファンを集めて、都内の有名パティスリー巡りやフランスへのスウィーツ・ツアーを定期的に実現する一方で、自らもフランスのエコール・リッツ・エスコフィエやルノートル パリ校でフランス菓子について本格的に学ぶ。
2008年KARACUのディレクトゥールに就任し、商品開発を手掛ける。ケーキやパンなどに関する著書多数。2011年4月より自宅にてパン・お菓子教室「アトリエフェーヴ」を主宰。

 
 
 
 

RSS 2.0RSSで購読する

RSSリーダーに登録しておくことで、特派員レポートの更新内容をいち早く知ることができます。

※別途RSSリーダーが必要です。
※RSSやRSSリーダーについてのお問い合わせにはおこたえすることができませんのでご了承ください。

 

メインコンテンツはここで終わりです。

ページの先頭へ

パナソニック・ホーム 個人向けトップ > くらしを楽しむ情報 > ベーカリー倶楽部 > フェーヴのパン日記