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お菓子研究家・飯田順子さんの、パナソニックのホームベーカリーで作るパンのレシピや情報が満載のブログです。

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南仏の夏のパン・フガス

こんにちは!
毎日暑い日が続きますね。

今日はリクエストレッスンでパン教室でプロヴァンスを代表する夏のパン「フガス」を作りました。
皆さんも一度はパン屋さんで見たことのある形だと思うのですが、実はこれ、葉っぱの形……、 ではないんです!

葉脈のように入れる切込みはニースのカーニバルの仮面を表しているといわれ、「フガス」の語源はラテン語の生地を意味するフォカッチャから来ているといわれているんですよ~。
現地では顔がかくれるくらいに大きなものが売られています。

生地はフランスパンの生地がベースですので、具材は何でも合います。
たとえばシンプルにハーブ類や、ハム、チーズなど。
今回はベーコン、オリーブ、ドライトマトを加えました。
フランス粉はスーパーなどでも売っている準強力粉リスドオルなどを使ってくださいね。

冷たく冷やしたワインのおつまみにもぴったりですよ!
パン屋さんに売っている憧れパンもホームベーカリーの力を借りて簡単に作れます。ぜひ試してみてください!!

P8071788.JPG

「フガス」
(4個分)
フランス粉   200g
塩         4g
オリーブオイル  10g
水       120g
ドライイースト   2g

(フィリング)
ベーコン     40g
黒オリーブ    30g
(種抜き)
ドライトマト    4枚

1:フランス粉から水までをパンケースに入れホームベーカリーにセットする。
  ドライイーストをイースト容器に入れ、生地コースをスタートする。

2:生地をこねている間にフィリングの用意をする。
  ベーコン、オリーブを刻む。
  ドライトマトは水につけて柔らかく戻し、水けをふいて刻む。

3:生地コースがまわっているうちに2を加えて混ぜる。

4:生地こね終了後、一次発酵をそのままとる。

5:ブザーが鳴ったらスィッチを切り、生地を取り出し4等分にする。
  (約100g×4つできる)

6:打ち粉をしながら丸めてベンチタイムを30分とる。
  (乾燥しないようぬれ布巾をかぶせて)

7:麺棒で18×13cmの楕円にのばし、切込みを入れる。

8:天板にのせ35℃で30分二次発酵する。

9:230℃のオーブンで15分ほど焼く。

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飯田 順子
お菓子研究家。
結婚後、かねてから大好きだったお菓子の研究をスタート。専門書をたよりにお菓子を作り続ける一方で、パティシエによる講習会にも参加し、独自のレシピを開発。
1998年より料理教室を始める。丁寧な指導に加え、フランス菓子の歴史や文化を解説するレッスンは大好評で、生徒数は350人にも及ぶ。スイーツファンを集めて、都内の有名パティスリー巡りやフランスへのスウィーツ・ツアーを定期的に実現する一方で、自らもフランスのエコール・リッツ・エスコフィエやルノートル パリ校でフランス菓子について本格的に学ぶ。
2008年KARACUのディレクトゥールに就任し、商品開発を手掛ける。ケーキやパンなどに関する著書多数。2011年4月より自宅にてパン・お菓子教室「アトリエフェーヴ」を主宰。

 
 
 
 

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