Panasonic ideas for life 個人向け

JAPAN

サイト内検索

ベーカリー倶楽部

パナソニック・ホーム 個人向けトップ > くらしを楽しむ情報 > ベーカリー倶楽部 > フェーヴのパン日記

お菓子研究家・飯田順子さんの、パナソニックのホームベーカリーで作るパンのレシピや情報が満載のブログです。

ベーカリー倶楽部トップへ フェーヴのパン日記 トップへ
 

パネトーネマザーで作るクリスマスのパン

こんにちは。
いよいよ待ちに待ったクリスマスが近づいてきました。
この季節になると町中がきらきらと華やいだ雰囲気になり、
何とはなしにうれしい気分になってきて、
私は大好きな季節です。


昨年は、クリスマスとニューイヤーをフランスで過ごしました。
クリスマスにはキリスト教にちなんだパンやお菓子がたくさん出回ります。

パンやお菓子はどれも日持ちのするようなものが多いのですが、
ヨーロッパの冬は特に寒いので、
シナモン等のスパイスや貴重なビタミン源であるドライフルーツを、
好んで食べる習慣があるそうです。


そうしたお菓子の中に「発酵菓子」というジャンルがあります。
最近ではよく見かけるようになってきた
シュト-レン、クグロフ、パネトーネなどがそれにあたります。

今回は、この中でも特に簡単にホームベーカリーに任せたまま出来る
パネトーネのレシピをご紹介します!


パネトーネはもともとイタリアのクリスマスのパンで、
本来はコモ湖から取られた天然のパネトーネ酵母で作るのですが、
市販でお手軽に出来る「パネトーネマザー」というものがありますので、
これを使うのをお勧めします。

使い方はドライイーストと同様、そのまま材料に加えて使います。
ふっくらした甘みのあるパンが焼けます。


そのままでもリッチで美味しいのですが、
薄く切ってトーストしてもよし、チーズをのせてもよし、
更にはワインとあわせてもよし・・・
クリスマスにぴったりのパンです。


■パネトーネ(1斤)
強力粉               250g
塩                  4g(小さじ1弱)
三温糖               40g
パネトーネマザー         15g
(ドライイーストの場合は6g)
バター(無塩)           80g
卵1個と牛乳をあわせて     170cc

好みのドライフルーツ      100g
(市販のミックスフルーツでよい)

※このレシピで1.5斤サイズホームベーカリーご使用の際は、
材料をそのまま1.5倍にしてください。


【1】 パネトーネマザー(またはドライイースト)とドライフルーツを自動投入口に入れる。

【2】それ以外の材料をすべてパンケースに入れ、食パンコースをスタートする。

【3】焼きあがったらケースから取り出し、冷ます。

【4】切り分けて、いただきます。

それでは、手作りパンと共に素敵なクリスマスをお過ごしください!

                        コメント数(0) | コメントを全部見る            

コメントする

※コメントするにはCLUB Panasonic会員登録が必要です。

 
 

新機種のパン教室内での反応は・・・パート2

こんにちは!
今回は、以前の日記(新機種のパン教室内での反応は)の続きです。

うちのパン教室にて生徒さんに、
新機種「1.5斤タイプ 自動ホームベーカリー SD-BT153」についてお話したところ、
「ホームベーカリーでのおもちつき」に、とっても興味を持っていただいた、
その後ですが・・・。


ようやく今回はリクエストにおこたえして、
実際にレッスンでおもちを作ってみました!


わずか60分で出来てしまうので、パンが発酵している間にスイッチオン。
そこで便利な機能が、ナショナル独自の炊き混ぜ方式です。
蒸すのではなく、炊きながらついていくので、短時間でおもちが作れます。

ふたをあけてつくので、
「どんなふうについてるの?]
と、みなさんホームベーカリーのなかを覗き込みます。
「おもちのいい香り!」
「やわらかそう!」
などといいながら、あっという間に出来上がりました。


取り出したら、ちぎって丸めます。

今日は磯辺もちにしてみました。
きな粉とお砂糖をかけても美味しいですよね。
気になる出来上がりですが、
「むらがなくてやわらかく、甘みがあって、とっても美味しい!」
と生徒さんも満足そうでした。

ついでに残り生地でお正月の「鏡餅」も作ってみました。
なんだか我が家風で、かわいい仕上がりです。

楽しみながら来年の準備も出来てしまい、一石二鳥でした。


これからの季節、
おもちに、パンに、ホームベーカリーにはフル回転で活躍してもらえそうです!

                        コメント数(0) | コメントを全部見る            

コメントする

※コメントするにはCLUB Panasonic会員登録が必要です。

 
 

ホームベーカリーでお手軽ナン作り

こんにちは!
いよいよ寒さも増してきて冬らしくなってきましたね。

 こんな季節は、あったかいスープやカレーによく合うパン、
「ナン」はいかがですか。

 ナンとは、インドを中心とした中央アジアの平たいパンです。
本場では牛乳から作られるインドのバター「ギー」を使い、
「タンドウル」と呼ばれる土釜で焼きます。

 ナンはいろいろな作り方がありますが、
家庭でお手軽に出来るレシピ2つを公開します。

ひとつはベーキングパウダーですばやく出来るお手軽ナン、
もうひとつはイーストで発酵させるふんわりナンです。

 どのレシピもよくこねて薄く延ばして焼くのがポイントです。
焼くのも油を引かずにフライパンで簡単に出来ますから、
カレーをコトコト煮込んでいる間に作れてしまいます。

 ジャムを塗れば甘いおやつパンにもなるし、
すりおろしたにんにくとバターをのせてオーブンで焼けば、
ガーリックナンになります。
ピザのようにチーズをのせて焼いても美味しいです。


■ナン  その1(ベーキングパウダーで作るレシピ)
(8枚分)
薄力粉            100g
強力粉            200g
ベーキングパウダー    小さじ2
塩               小さじ1/2 
砂糖             大さじ 1/2
プレーンヨーグルト     60g
水               120g
サラダ油           大さじ1

【1】パンケースに材料を全部入れてホームベーカリーにセットし、
  パン生地コースをスタート。
【2】こね終わったらそのまま生地を30~40分休ませる。
  (パン生地コースはここまでやってくれます。)
【3】生地を取りだし8等分に分割して丸める。

【4】生地を麺棒で楕円に伸ばす。

【5】フライパンに油を引かずに弱火で両面を焼く。
  (または200℃のオーブンで10分焼く。)


■ナン  その2(イーストで作るレシピ)
(8枚分)
薄力粉            100g
強力粉            200g
イースト            10g
塩               小さじ1/2 
砂糖             大さじ1/2
プレーンヨーグルト      60g
水               120g
サラダ油           大さじ1


【1】パンケースに材料を全部入れてホームベーカリーにセットし、
  パン生地コースをスタート。
【2】こね終わったらそのまま生地を30~40分休ませる。
  (パン生地コースはここまでやってくれます。)
【3】生地を取りだし8等分に分割し、丸め、ベンチタイムを15分とる。

【4】麺棒で生地を楕円に伸ばす。

【5】フライパンに油を引かずに弱火で両面を焼く。
  (または200℃のオーブンで10分焼く。)

できあがりはこうなります。

手作りのナンの美味しさを、ぜひ試してみてくださいね。

                        コメント数(0) | コメントを全部見る            

コメントする

※コメントするにはCLUB Panasonic会員登録が必要です。

 
 

飯田 順子
お菓子研究家。
結婚後、かねてから大好きだったお菓子の研究をスタート。専門書をたよりにお菓子を作り続ける一方で、パティシエによる講習会にも参加し、独自のレシピを開発。
1998年より料理教室を始める。丁寧な指導に加え、フランス菓子の歴史や文化を解説するレッスンは大好評で、生徒数は350人にも及ぶ。スイーツファンを集めて、都内の有名パティスリー巡りやフランスへのスウィーツ・ツアーを定期的に実現する一方で、自らもフランスのエコール・リッツ・エスコフィエやルノートル パリ校でフランス菓子について本格的に学ぶ。
2008年KARACUのディレクトゥールに就任し、商品開発を手掛ける。ケーキやパンなどに関する著書多数。2011年4月より自宅にてパン・お菓子教室「アトリエフェーヴ」を主宰。

 
 
 
 

RSS 2.0RSSで購読する

RSSリーダーに登録しておくことで、特派員レポートの更新内容をいち早く知ることができます。

※別途RSSリーダーが必要です。
※RSSやRSSリーダーについてのお問い合わせにはおこたえすることができませんのでご了承ください。

 

メインコンテンツはここで終わりです。

ページの先頭へ

パナソニック・ホーム 個人向けトップ > くらしを楽しむ情報 > ベーカリー倶楽部 > フェーヴのパン日記