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英語の発音矯正 苦手意識から抜けだすポイント

2018年01月21日 10時00分
英語での会話が弾むようになる きれいな発音を身に付ける上達のポイント
英語での会話が弾むようになる きれいな発音を身に付ける上達のポイント
 日本人は、英会話の中でも特に発音が苦手といわれ続けている。ネイティブのようなきれいな発音で英語を話したい、発音さえ上手にできればもっと英会話を楽しめるのに、と思われる方も多いだろう。英会話を楽しむために、きれいな発音を身に付けたいが、どこから手を付けたらよいのか分からないという方のために、発音上達のポイントを紹介する。

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 英会話を楽しむために一日も早く発音の問題を克服したいのであれば、日本語にない英語の音に絞って発音を練習することをお勧めする。特に、日本語の周波数にない音や、自分の苦手な音に特化するとよい。では、自分の苦手な音はどうやって見極められるのでろうか。リスニングの練習を重ねていくと、聞くのが苦手だと自覚する音が見つかるはず。自分の発音できない音は聞き取ることができない。つまり「聞けない音=自分が発音できない音」なのだ。具体的には、まず辞書を引いて、聞けない音の発音記号を拾い出そう。そのリストを基に、聞けない音は徹底して発音の練習をしよう。

 正しい発音や発音記号が学べる教材もある。発音記号ときれいな音をセットにして聞くことだけでなく、きれいに発音している単語を聞くのも助けになるだろう。

 自分の生活に取り入れやすいところから取り組んでみて。現在、英会話のレッスンを受講中の方は、「話の流れに支障がない程度に、きれいな発音に注意してほしい」と伝えることをお勧めする。英会話のレッスンが良い意味で緊張感のあるものとなるだろう。主体的に目的をもって学べば、上達のスピードがアップすることは間違いない。

 英語をきれいに発音できるようになれば、聞き取りの能力もアップする。発音練習を繰り返すことは「英語を言語として聞き取る耳」を作り上げる助けにもなり、結果として英語での会話が弾むようになる。

 また、相手への「思いやりの心」を示す手段となるだろう。相手のためでもあり、ひいては自分のためにもなる。聞きやすい英語や、安定感のあるリズムで話される英語は、相手にもストレスを感じさせることなく、話の内容そのものに耳を傾けてもらえることにつながるからだ。

 発音の矯正はトレーニングと考えよう。自分で身体を動かさなければ、決して身に付くものではない。毎日の生活の中で無理なく続けられる方法を選び、英語をきれいに発音できる力をぜひ手に入れよう。
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