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「夏休みに観たい映画」1位は『パイレーツ』、『銀魂』『忍びの国』も健闘

2017年07月04日 08時40分
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』 (C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』 (C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
 続々と注目映画が公開される夏に向けて、ORICON NEWSでは10代~30代の男女600名を対象に『夏休みに観たい映画』アンケートを実施。豪華キャストによる大作が並ぶ中、総合ランキング1位に『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が輝いた。

【動画】1位のパイレーツ、ジャック・スパロウが危機一髪!?

■作品ファンの支持を集めた洋画、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が1位に

 まず洋画で目立つのは人気作品への期待だ。1位の『パイレーツ・オブ・カリビアン』を筆頭に、『怪盗グルー』、『スパイダーマン』、『トランスフォーマー』と、誰もが知る人気作品の最新作がずらりとランクインした。例えば『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』では「いつもおもしろいから」(大阪/20代・男性)や「ジョニーデップの演技が楽しみ」(埼玉/30代・男性)と、ストーリー展開とジョニー・デップ演じる海賊ジャック・スパロウへの信頼感が強い。

 5位の『怪盗グルーのミニオン大脱走』も、前作に続き、日本語吹替声優に笑福亭鶴瓶、芦田愛菜が出演している。そんなシリーズ作品ならではの安心感に「シリーズ全部見てるから」(茨城/10代・男性)など、ファンとしては“観ない理由がない”といったコメントが多数みられた。

■原作リスペクトの期待が込められた邦画、『銀魂』が2位にランクイン

 一方、邦画はその多くが“原作もの作品”だ。コミックや小説の実写化は配役や演出について注目が集まるが、豪華キャストの起用だけでなく、原作に“寄せる姿勢”にもユーザーから好意的なコメントが多く寄せられた。例えば2位の『銀魂』は単行本発行部数累計5100万部を超える人気コミック。根強いファンの多い作品だが、実写化作品に多数出演してきた小栗旬や菅田将暉が出演するともあって「再現度が高そう」(広島/30代・男性)といった期待の声が多い。

 また、3位の『忍びの国』は人気作家・和田竜による時代小説。忍者である主人公の身体能力の高さが物語のポイントにもなるが、運動神経に定評のある嵐・大野智が主演に起用されている。「原作を読むとイメージがぴったり」(大阪/10代・女性)など、そのキャスティングに“心配ご無用”と言ったところだ。

 4位の『君の膵臓をたべたい』は涙なしでは読めない人気小説。出演者に浜辺美波や北村匠海(DISH//)などのフレッシュなキャストが抜擢され、制作陣は2004年に大ヒットした映画『世界の中心で、愛をさけぶ』を担当したプロデューサーらで脇を固めている。「本を読んで感動した」(神奈川/10代・女性)という読者に向けて、その世界観を表現するには最高のチームだろう。

 洋画のシリーズ作品に対する“間違いなし”の信頼感と、邦画の豪華キャストによる“原作リスペクト”への期待の声が反映された今回のランキング。注目映画がずらりと並ぶ夏休みは、このランキングを参考に映画館へ出かけてみてはいかがだろうか?

【夏休みに観たい映画ランキング】
1位『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』
2位『銀魂』
3位『忍びの国』
4位『君の膵臓をたべたい』
5位『怪盗グルーのミニオン大脱走』
6位『スパイダーマン:ホームカミング』
7位『メアリと魔女の花』
8位『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』
9位『関ヶ原』
10位『トランスフォーマー/最後の騎士王』

【調査概要】
調査時期:2017年6月8日(木)~6月15日(木)
調査対象:計600名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代~30代の男女)
調査地域:全国
対象作品:7月1日~8月31日に劇場公開される映画
ORICON NEWS
ニュース提供:ORICON NEWS
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