傷のないまっすぐなものは良品です。手にとって、しっかりとしたかたさを感じるものを選びましょう。れんこんは鉄分を含み、空気に触れると赤褐色に変わるので、切ったものは水につけます。鉄製の調理器具を使うと、仕上がりが黒っぽくなります。
また、切り方や調理法によって様々な食感を楽しめるのが、れんこんの魅力。シャキシャキの金平や、筑前煮などの煮物はおなじみですが、厚めに切って魚のすり身やひき肉をはさんで揚げてさっくりと。すりおろせば、つなぎの役目も果たします。コロコロに切ってひき肉と混ぜ、食感のコントラストを楽しむの良いですね。あなたのお気に入りの食べ方を見つけてみてはいかがですか。
こんな効果が
野菜の中では、たんぱく質や炭水化物を多く含みエネルギーが多いという特徴を持ちます。
また、豊富に含むビタミンCは、ストレスに対抗するホルモンの分泌を促します。ビタミンCは調理により減りますが、油と相性のよいれんこんは、いろいろな料理に向きます。
カリウムや食物繊維は、塩分やコレステロール・発ガン性物質などを身体の外に出し、食物繊維は血糖の上昇も抑えるため、血液をサラサラにする効果があります。