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ダイエッターの理想的な食事
ダイエッターの理想的な食事
今までご紹介してきた、ダイエットに必要な栄養素や食生活全般についておさらいしてみましょう。ダイエッターの理想的な食事とは、どんなものでしょうか?

理想的な食事の前提

まずダイエットをしている、していないに関わらず、健康的な食生活の大切な基本を考えてみましょう。
理想的な食事
やみくもに食事の量を減らしたり、一種類の食品しか摂取しないダイエット方法は、結果的に健康を損なうことになります。まずは理想的な食事を心がけましょう。
(1)1日3食、規則正しく食べる
(2)三大栄養素(タンパク質、脂質、糖質)をバランスよく食べる
(3)自分の年齢、体重、活動量に見合ったカロリーを摂取する

ダイエッターの理想的な食事

上記の前提を踏まえ、さらにダイエット中の食事で気をつけたいポイントをご紹介します。
ダイエッターの食事
脂質の一つであるコレステロールは、そのままの状態では血液中に溶けません。そこで「リポタンパク」という物質に包まれます。そのリポタンパクの種類が「HDL(=善玉コレステロール)」と「LDL(=悪玉コレステロール)」なのです。
(1) 消費カロリーより摂取カロリーを少なくする
→「痩せる原則 摂取カロリー<消費カロリー
(2) タンパク質を摂るときは「高タンパク低カロリー」を心がける
→「キケンな食事制限 1:タンパク質が少ない
(3) 脂質は「一価不飽和脂肪酸」を多く含む食品から摂る
→「キケンな食事制限 2:脂肪分が少ない
(4) 炭水化物は、「ビタミンB1、B2」と一緒に摂る
→「キケンな食事制限 3:炭水化物が少ない
(5) 血糖値の上昇を抑えたい時は、「GI値」の低い食品を選ぶ
→「血糖値の上昇を抑えるインシュリン
(6) ビタミン類、特に「ビタミンB群」を意識して摂取する
→「ビタミンとダイエットの関係

摂取と代謝

理想的な食生活というのは、食べることと同時に理想的な代謝、排泄を行うことでもあります。排泄を助ける「食物繊維」を摂取して、ダイエットの効率をアップさせましょう。
食物繊維とFI値
食物繊維は、30歳女性の場合で1日20g程度の摂取が必要とされています。しかし現代の食生活では不足しがち。ダイエッターには、低カロリーかつ食物繊維豊富な食材をオススメします。
その目安となるのが「FI値」。FI値は、食物繊維1gにつき摂取するカロリーのことで、FI値が低いほど、低カロリーかつ食物繊維が豊富な食材ということになります。
→FI値についてくわしくは『「デトックス」を忘れていませんか?
次回は、運動と美容の関係についてご紹介します。
→「アンチエイジングとダイエットの関係
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