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| 脂肪の種類やつき方で、体型は大きく変わります。あなたのカラダには、どんな脂肪がついているのでしょうか?そしてあなたの肥満のタイプは? |
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体脂肪は「皮下脂肪」と「内臓脂肪」
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| 体脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪の2種類があります。いわゆる「つまめる」脂肪は皮下脂肪で、女性は妊娠・出産をするため、男性より皮下脂肪が多くつくようになっています。 |
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| 皮下脂肪 |
| 皮膚のすぐ下の内側にある脂肪のこと。見た目にわかりやすく、男性よりも女性の方が多くつきます。乳房も皮下脂肪です。体温を保ったり、エネルギーを蓄積する役割があります。 |
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| 内臓脂肪 |
| お腹まわりの筋肉(腹筋)と内臓の間につく脂肪のこと。過剰に蓄積すると生活習慣病や動脈硬化、脳卒中の原因ともなります。女性よりも男性に蓄積しやすい、加齢と共にさらに蓄積しやすくなるという特徴があります。 |
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内臓脂肪をチェック!
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| 皮下脂肪と違い、目で見てもすぐに蓄積しているのがわかりづらい内臓脂肪。では、どのようにチェックするのでしょうか? |
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| 内臓脂肪チェック方法 |
ウエスト(cm)÷身長(cm)=0.5以上だと内臓脂肪型肥満の可能性が高い
(虎の門病院と独協医大のチームによる)
また、腹部CT検査で断面像を撮影し、内臓脂肪面積が100cm2以上あれば「内臓脂肪型肥満」と判定されます。 |
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リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満
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| 肥満は、カラダのどの部分に脂肪がつくかによって2つのタイプがあります。それが上半身から腹部にかけて脂肪がつく「リンゴ型肥満」と、下半身を中心に脂肪がつく「洋ナシ型肥満」です。 |
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| リンゴ型肥満 |
| 正式には「内臓脂肪型肥満」。お腹の皮が薄く、内臓脂肪が多くつくタイプ。一見太って見えないので見えないので肥満に気づきにくいことがあります。内臓脂肪が蓄積されすぎると動脈硬化や脳卒中の合併症を引き起こすため「悪性肥満」に分類されます。 |
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| 洋ナシ型肥満 |
| 正式には「皮下脂肪型肥満」。下腹部、腰のまわり、太もも、おしりの皮下に脂肪が蓄積するタイプ。一度つくとなかなか減らせないのですが、合併症を併発する可能性は少ないので「良性肥満」に分類されます。 |
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中性脂肪は体脂肪の「モト」
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| 皮下脂肪や内臓脂肪など、体についている脂肪組織を総称して「体脂肪」と呼びます。そして「中性脂肪」はこの体脂肪の「モト」となっている組織で、中性脂肪が蓄積されると体脂肪になってしまうのです。 |
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| 中性脂肪 |
| 別名「トリグリセライド」。体脂肪のモトとなる組織で、グリセロールと脂肪酸が3つ結びついてできており、食品の油脂はほとんど中性脂肪に属しています。脂肪細胞の中に蓄えられていて、必要に応じて脂肪酸となりエネルギーとして利用されますが、溜めこみ過ぎてエネルギーに変換されない中性脂肪は、善玉コレステロールを減らし、悪玉コレステロールを増やしてしまいます。 |
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増え過ぎるとカラダに悪影響を及ぼしてしまう脂肪。次回はどうすれば脂肪を減らせるのか、ご説明します。
→「脂肪を燃やすメカニズム」 |
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