
唇は他の顔の皮膚と比べても角質層が薄いため、特に荒れやすいのです。お手入れはリップクリームをまめに塗るのが一番。唇の表面に油膜を張ることによって、水分の蒸散を防ぎます。また水分入りのリップクリームなどもおすすめ。すぐに水分を補給したい場合に即効性があります。
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じつは、唇の角質層は薄いぶん、回復も早い。 唇のターンオーバーは一説によると平均3.5日、早い人だと2日というデータもあります。これは頬の皮膚の1/2の速さ。ですから、多少荒れてしまっても気がついたらすぐにリップクリームを塗るようにすれば、2、3日で健康な唇に戻ります。だから、少しの間ガマンして、リップクリームをこまめに塗っておきましょう。 |
ゴシゴシこすって無理矢理皮をはがしてしまうのはNG!
唇は本当にデリケートです。リップクリームを塗ったあとにふやけた皮膚をふき取る程度にとどめておいて。リップゴマージュも発売されていますが、一口に唇の荒れといっても症状は様々ですので、場合によっては逆効果になる恐れもあります。充分注意して使いましょう。 |
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やっぱり、ベースとなる唇の荒れが完全に治ってから口紅を塗るのがベスト。でも、女性としてはそうも言っていられないところ。そんな時の裏ワザをご紹介。
薄いピンクやベージュの口紅を荒れた唇に塗るとヨレてしまう・・・。これは、口紅に含まれている、白色顔料が唇のケバだった皮やシワにたまって厚くなり、白っぽさが目立ってしまうから。
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唇には油を分泌する皮脂腺が少ないので、細胞間脂質の一部セラミドなどを積極的に補ってあげるのも効果的。セラミドは湿度に左右されず、水分と結合できます。海外のメーカーなどでも口紅にセラミドを配合する会社があるので、口紅選びのチェックポイントに加えてみて。
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スキー場や海などレジャーに出かける時はUVケアリップなどでしっかりガードしましょう。
唇は、肌のほかの部位に比べてメラニン色素は少ないと言われているので、見た目に日に焼けたかわかりづらいものの、やはり強い紫外線を浴びると炎症反応を起こします。万が一水疱などができてしまった場合には、早めに皮膚科のお医者さんに相談することをおすすめします。しかし、普通の口紅にも、効果は弱いですが紫外線をカットするような働きはあるので、日常生活では、口紅を塗っていれば特別なUV対策をしなくても問題はありません。