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お菓子研究家・飯田順子さんの、パナソニックのホームベーカリーで作るパンのレシピや情報が満載のブログです。

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甘酒桜あんぱんを作りました

こんにちは。いよいよ4月になりましたね!
学校も入学式でかわいい親子のお姿をちらほらお見かけしました。

家の前の大きな桜も散り際がきれいです。
桜を見ていたらなんとなくあんパンが食べたくなり、甘酒でこねた生地を使って
桜の塩漬けをのせたあんぱんを作りました。

甘酒は麹から起こした無添加のナチュラルなものが、最近はスーパーなどでも販売されています。
自然な甘味でアミノ酸が豊富、飲む美容液とまで言われているほど甘酒は体にいい素材です。

ここから酵母を起こすこともできるのですが
今日は簡単に生地に加えて風味を生かし、酵母はイーストと同じ扱いのできるドライの天然酵母、
白神こだま酵母で作りました。

白神酵母は秋田県の白神山地の土壌から取ったドライの天然酵母で、
使用方法はあらかじめ3倍のぬるま湯に5分ほど溶かしてから使用します。
このぬるま湯は仕込水から使用します。

P4084490.JPG

(白神酵母は製菓材料店や自然食品店、デパートやネット
 などで購入できます。)

焼き上がりの生地が甘酒のとってもいい香り!
ほんのり甘酒の味もしますよ!
上にのせた桜の塩加減がちょうどいい感じです。

あんぱんのポイントは焼成前におへそを作ることです。
そうすることにより、あんの中に含まれた水蒸気でパンに空洞ができるのを防いでくれます。
塩漬けの桜がなければごまのトッピングでもおいしく作れます。


甘酒あんぱん(10個分)

強力粉           250g
きび砂糖           15g
塩              4g
甘酒            100ml
水              70ml
バター(無塩)        10g
白神こだま酵母        5g

あんこ           30g×10個
桜の塩漬け         10枚(水につけて塩抜きする)
塗り卵           適宜

(アドバイス)
白神酵母のあんパンにはもっちりした国産小麦粉がよく合います。
国産小麦粉(春ゆたかブレンド、南のめぐみなど)を使用する場合は
水70mlを50mlに減らしてください。                  

(作り方)
1:仕込水のうち15ccを白神酵母5gに加えよく混ぜ、とろりとするまで5分ほどおく。

P4084493.JPG

2:パンケースに残りの材料を入れ、1の溶かした酵母を加え、
  ホームベーカリーにセットし、生地コースをスタートする。

3:ピッピッとなったらスイッチを切り、パン生地を取り出し、
  10個に分割し、丸める。(1個約45g)

4:ぬれぶきんをかけて15分ほどベンチタイムを取る。
  その間あんこを1つ30gに丸めて冷凍庫で冷しておく。

5:麺棒で10cmの円形に伸ばし、あんこを包み、とじ目を下にしておき、
  35℃で30~40分二次発酵をとる。

6:塗り卵を全体に塗り、真ん中に桜をのせ、指で下までぐっと押しこむ。

P4084500.JPG

7:180℃に予熱したオーブンで12分焼く。

P4084502.JPG

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春キャベツとベーコンのパン

こんにちは!
いよいよ3月になり、少しずつ桜のつぼみも大きくなり、春めいてまいりました!

スーパーに行くと、新タケノコや空豆、
菜の花など春野菜が多く目につくようになりました。
春は芽吹きの季節で、どれもやわらかくて
甘味やほろ苦さなどがあり、おいしいですよね。

お野菜が苦手な方でも、春にんじん、春キャベツ
などはくせがなく食べやすいと思います。

今日はそんな春野菜の代表格、春キャベツと
ベーコンを使った食事パンを作りました。

たっぷりと刻みキャベツが入って、焼きこむと
柔らかくなり、甘いキャベツの香りが口いっぱいに広がります。

ベーコンの塩気とチーズがアクセントになり、
おいしい食事パンに仕上がりました!

以前嬬恋村に行ったときに食べた、高原キャベツの
パウンドケーキがヒントになって考えました。
お野菜が苦手なお子さんにもお勧めです。


「春キャベツとベーコンのパン」作り方(100g×6個分)

(材料)
強力粉 250g
砂糖 20g
塩 4g
無塩バター 20g
水 170g
ドライイースト 3g

キャベツ(刻む)100g
ベーコン(細切り)4枚

トッピング用チーズ 適宜


(作り方)
1:パンケースに上記材料の強力粉~水までを入れ、本体にセットする。
2:イースト容器にイーストを入れ「生地コース15」、
  「レーズン・ナッツあり」を選択し、スタートする。
3:ブザーが鳴ったらキャベツ、ベーコンを加える。
4:ピッピッとなったらスィッチを切り、生地を取り出し6個に分割する。
  (ここまでで一次発酵終了。一つ約100gになる。)
5:丸めてベンチタイムを10分とる。
6:再び丸めなおし、型に入れ、天板にのせる。
  (型がない場合はそのまま、丸めたままでOK。)

P3054064.jpg


7:35℃で二次発酵を30分とる。

P3054067.jpg

8:生地が型の高さくらいまで膨らんだら、上面にチーズをトッピングし、
  180℃に予熱したオーブンで約20分焼く。

 (使用した型の大きさは直径10cmです。)

P3054070.jpg

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飯田 順子
お菓子研究家。
結婚後、かねてから大好きだったお菓子の研究をスタート。専門書をたよりにお菓子を作り続ける一方で、パティシエによる講習会にも参加し、独自のレシピを開発。
1998年より料理教室を始める。丁寧な指導に加え、フランス菓子の歴史や文化を解説するレッスンは大好評で、生徒数は350人にも及ぶ。スイーツファンを集めて、都内の有名パティスリー巡りやフランスへのスウィーツ・ツアーを定期的に実現する一方で、自らもフランスのエコール・リッツ・エスコフィエやルノートル パリ校でフランス菓子について本格的に学ぶ。
2008年KARACUのディレクトゥールに就任し、商品開発を手掛ける。ケーキやパンなどに関する著書多数。2011年4月より自宅にてパン・お菓子教室「アトリエフェーヴ」を主宰。

 
 
 
 

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