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お菓子研究家・飯田順子さんの、パナソニックのホームベーカリーで作るパンのレシピや情報が満載のブログです。

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秋の味覚栗あんパンを作りました

みなさんこんにちは!
9月に入り少しずつ秋めいて、朝晩だいぶ涼しくなってきましたね。
味覚の秋、イモくりかぼちゃ、、、、
いろんな食べ物がおいしくなってきて、いよいよ食欲の季節到来です!!

スーパーの食品売り場にも栗が並び始めました。
やっぱり秋には一度は食べたい食材ですよね~。
栗ごはんやモンブランなど、栗を使った食べ物は女性は大好きでなのではないでしょうか。。


今日は栗を使ってホームベーカリーで栗あんパンを作ってみました。
生の栗で作る場合には栗をゆでて皮をむき、
牛乳とバニラ、砂糖と一緒に煮込んでつぶしてあんにします。

これはこれでとってもおいしいのですが、
「てっとり早く作りたい!」という方には、市販の栗の甘露煮や、
栗羊羹をカットしてパン生地に包むのをお勧めします!

P9054936.JPG

今日は栗の甘露煮をビニル袋に入れ、麺棒でつぶして簡単に栗あんを作りました。
これなら初めての方でも簡単に栗あんが作れますよ!

パン生地を分割してあんを包んだら、

P9064937.JPG


栗の形に成形して卵を塗り、下の方だけ、けしの実を付けます。
そうするとかわいい栗の形に見えませんか?


P9064943.JPG


クリームは甘さ控えめなのでパクパク食べられます。
栗きんとんなどを包んでもしっとりおいしいと思います!

栗あんパンレシピ(8個分)
強力粉   250g
砂糖     15g
塩      3g
卵      1/2個(30g)
牛乳     150g
バター(無塩) 20g
ドライイースト3g

(栗あん)
栗の甘露煮  160g

塗り卵、けしの実 適宜

1:パンケースに強力粉~バターまでの材料を入れ本体にセットする。
2:イースト容器にドライイーストを入れ、ふたをしてパン生地コースのスイッチを入れる。
3:ブザーが鳴ったらスィッチを切り、パン生地を取り出し、8個に分割する。
4:ぬれぶきんをかぶせてベンチタイムを10分とる。
5:栗の甘露煮をビニル袋に入れ、麺棒でつぶしあんを作り、8個に分けておく。
6:パン生地を丸く伸ばしあんを包み、栗の形に(1か所がとがるようにつまんで)成形する。
7:天板にオーブンペーパーをのせその上に並べ、35℃で30分2次発酵を取る。
8:塗り卵を塗り、下の方にだけけしの実をつける。
9:180℃のオーブンで15分焼く。


【生の栗で作る栗あん】
栗       約550g(皮をむいて正味400g)
砂糖       100g
牛乳       500㏄

1:栗をやわらかくにて皮をむき、正味400gにする。
2:なべに栗と砂糖、牛乳をいれコトコトに詰め、こげないように
  時々かき混ぜ、水分がなくなってきたら火からおろしつぶす。
  作って冷凍保存ができます。

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ゆっくり冷蔵発酵で作る枝豆ベーコンのプチフランス

こんにちは!毎日暑い日が続きますね。
こう暑いとあまりこったパンが作れず、食欲も減退するので、
ひとつでお野菜とお肉が取れるようなパンが作りたくなり、
シンプルなフランスパン生地で、ゆっくり発酵の枝豆ベーコンのプチフランスを焼きました。

なぜフランスパン生地が作りやすいかというと、あまりこねない!ということです。
生地がまとまればOKなんです!
こねは5分くらいで終了です。
食パンやテーブルロールはグルテンを出すため
しっかりとこねなければいけないのが普通ですが、
フランスパンは反対にグルテンを出してはいけないのです。
グルテンを出しすぎるとフランスパンの気泡が少なくなって
あの独特な食感が損なわれてしまいます。

生地作りは短時間で、しかも簡単にできるのです。
そのかわり発酵は少し長くなります。イーストのえさとなる糖分も
少ないので、そのまま作るには90分~120分の一次発酵が必要ですが、
おすすめは「一晩冷蔵庫に入れ翌日焼く」冷蔵発酵です。

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冷蔵庫内(約5℃)でもイーストはゆっくりと発酵します。
7時間~10時間くらい冷蔵庫に入れておけますので、時間の融通がききます。

朝食に合わせて時間を調節し、週末などの朝に、焼きたてを食べることも
できますし、朝の家事をこなしてから10時くらいからゆっくり焼こうとか、
その日の都合に合わせて焼けるところが魅力だと思っています。
スローなゆるい感じで作れる冷蔵発酵パンは、時間に追われることがなく、
またタイムスケジュールに幅を持たせることができるので、忙しい私たちの
暮らしには、むしろ向いているのではないかと思います。

また、ゆっくり急がずにイーストが発酵するので、生地のうまみが増し、
粉の味がするパンが焼けますよ。
夏休みの時間があるときに、まずは試してみてくださいね!


【枝豆ベーコンのプチフランス】
(8個分)
中力粉(フランス粉)  250g
砂糖           1g
塩            3g
水           160g
ドライイースト      1g

フィリング
枝豆(正味)       80g
ベーコン         80g


「作り方」
1:枝豆は軽くゆで、房からはずしておく。
  (枝豆は170g位をゆでて80g位です)
  ベーコンは短冊切りにする。
2:パンケースにイースト以外の材料を全部入れ、
  イースト容器にイーストをセットする。
3:本体にセットし、生地コースのスイッチをスタートする。
4:生地がまとまったら枝豆とベーコンを加え、軽く混ざったら
  スィッチを切り、生地を取り出す。
5:生地にラップをして室温で夏は90分(冬は120分)一次発酵をとるか、
  冷蔵庫で一晩発酵させる。(7時間~10時間くらいOk)
6:生地をとりだしたら8等分に分割し、丸めてベンチタイム20分とる。
7:再び丸めなおして天板にのせ、40分二次発酵させる。
8:オーブンを220℃に予熱し、天板ごと温めておく。
9:パンにクープ(切込み)を入れ、霧吹きをかけ、熱い天板にのせて
  15~20分焼く。
  ビストロオーブンの場合、フランスパンのモードを使うと自動的に
  霧が吹きかけられ、上手に焼けます!


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                        コメント数(0) | コメントを全部見る            

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飯田 順子
お菓子研究家。
結婚後、かねてから大好きだったお菓子の研究をスタート。専門書をたよりにお菓子を作り続ける一方で、パティシエによる講習会にも参加し、独自のレシピを開発。
1998年より料理教室を始める。丁寧な指導に加え、フランス菓子の歴史や文化を解説するレッスンは大好評で、生徒数は350人にも及ぶ。スイーツファンを集めて、都内の有名パティスリー巡りやフランスへのスウィーツ・ツアーを定期的に実現する一方で、自らもフランスのエコール・リッツ・エスコフィエやルノートル パリ校でフランス菓子について本格的に学ぶ。
2008年KARACUのディレクトゥールに就任し、商品開発を手掛ける。ケーキやパンなどに関する著書多数。2011年4月より自宅にてパン・お菓子教室「アトリエフェーヴ」を主宰。

 
 
 
 

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